映画が好きで週に2~3本は観る。必ず劇場で見る。
しかしこのペースで観ると、観る映画がなくなって飢餓状態になることがある。
また、ハワイではアメリカ以外の映画を見るチャンスはきわめて少ないと嘆いていた。
そのとき、あっと驚く劇場をカイムキ地区で見つけた。
19席のミニシアター「Movie museum」。
下記のようにとても家族的な劇場だ。
①経営者らしき人がいて、まず名前を尋ねる。
②次に手作りの座席表上で好きな席を選ぶ
③椅子が、劇場にあるタイプと異なり、家庭にあるような、ちょっと豪華な椅子が並べてある。
④後ろにのけぞると足もたれのようなものが飛び出し、寝そべって見るような感じで楽ちんだ
⑤常連客が多く、U枕やひざ掛けを各々で用意している。
⑥映画鑑賞後に経営者のような人が、「Mr. 辻野、映画どうでした」と感想を聞く。
映画を愛して止まない人ばかりが集まってきているようでほのぼのしていて、ささやかな幸せを感じる。映画は日替わりで、1日1本を4,5回上映する。
ちなみに11/14日に観たのは1944年製作、レイモンド・チャンドラーの「さらば愛しき女よ」(封切り時のタイトルは「ブロンズの殺人者」)。こんな古い映画も観られるのだ。
Movie Museum:
入場料 5ドル (2009年12月現在の情報)
電話:735-8771
住所:3566 Harding Ave, Honolulu, HI 96816
JTBハワイ 副社長 辻野啓一
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